【登山知識編】登山靴の重要性と選び方!

もも


導入

こんにちは!
登山大好き女子のももです!毎度ご覧いただきありがとうございます!
今回もオフゲームスをご覧のみなさまに山を好きになってもらえるような記事を書いていこうと思います!!よろしくお願いします!

序文

今回は、登山靴についてご紹介します。今週から装備の知識について伝授したいと思っていますが、「一番大事な装備からお伝えしよう!」と考えた結果、登山靴のご紹介になりました。登山を安全に終えることができるかは、登山靴にかかっているといっても過言ではないです!それくらい登山靴は重要な装備なのですよ!その理由と、登山靴の選び方についてご紹介させていただきます!よろしくお願いいたします^^

登山装備の中で一番重要なものは登山靴

登山に必要な装備というとたくさんありますよね。レインウェアやシュラフ(寝袋)など、持っていかないと命に係わる装備も多くあります。しかし、その中でも群を抜いて大事な装備は、「登山靴」です。その理由は、登山では歩けなくなることが一番怖いからです。例えば、雨が降ってきても大きな木の下まで移動できれば死ぬことはないです。さらに、シュラフ(寝袋)がないと凍死するかもしれませんが、最悪の場合ザックや防寒着を着こんで停滞すれば凍死は回避することはできます。しかし、登山靴が自分に合っておらず、靴擦れや捻挫などの事態になったら、その場から動くことができなくなります。そうすると助けを呼ぶことも自分で安全な場所に移動することもできなくなってしまいます。

さらに、登山道は足元がぬかるんで滑りやすい箇所があったり、岩場があったりと、歩くだけで危険な場所が多くあります。その道中に鋭い岩や木の根が足に刺さることがあるかもしれません。その時に柔らかいスニーカーを履いていたらそのまま貫通して、スニーカーが使い物にならなくなるかもしれません。素足で登山するわけにもいかないので、非常に危険だということがイメージできますよね。

だからこそ、登山靴は自分に合うものを選ぶべきなのですよ!

登山靴の種類と使用タイミング

登山靴は、カットの長さによって名前が変わります。「ハイカット」「ミドルカット」「ローカット」の3種類です。それぞれの特徴をご紹介します。

ハイカット

ハイカットの靴は、主に雪山や夏の上級コースの山に登る際に履きます。ハイカットだと足首のホールド感が高いので安定感があります。また、内側に綿が入っていたり、外側がしっかり作られていたりするので、防寒や防風、防水の機能があるので雪山でも対応できます。そのため、雪山でも暖かいです。もちろんアイゼンもつけることができます。また靴底が厚く硬くできているので、木の根や岩が突き刺さることもないです。

上記のように、外側がコーティングされているので全く雪や水が入ってきません。
そのため、ハイカットの登山靴が一番頑丈にできています。今後、アルプスや海外の山を登る予定がある方は、ハイカットの靴を選ぶ必要があります。しかし、一番重くて硬く、窮屈である特徴もあります。登山靴の窮屈観に慣れていない方や、初心者の方にはあまりお勧めできません。

最初のうちにおすすめする登山靴は以下の「ミドルカット」の登山靴です。

ミドルカット

上記の写真は私が一番愛用しているミドルカットの登山靴です。これくらいのカットだと、足首が少し自由になるので、窮屈さがなくなります。また、ハイカットの登山靴よりかは柔らかいので歩きやすし、軽いです。そのため、初心者の方はこのような登山靴を買うことをおすすめします。また、足の横幅が広い方や外反母趾の方は、このミドルカットの登山靴を選ぶといいと言われています。

しかし、冬山に使用することはできません。あまり防寒や防風の効果はないからです。そのため、3シーズン用(春~秋)で使用する時におすすめできる登山靴です。

ローカット

こちらは、一番軽くて履き心地のよい登山靴である「ローカット」の登山靴です。こちらは、街歩きにも使うことができるくらい歩きやすいので、非常に快適です。登山靴が軽いと疲れづらいので、初心者の方にはいいものかもしれません。また、柔らかいので靴擦れや足に合わないということが少なくなります。使用タイミングとしては、都内の低山に登る時はこれくらいの登山靴で大丈夫ですよ!

しかし、足首のホールド感がないので、木の根に足を取られた時に捻挫する可能性もあります。沢やぬかるみを通る時にも、靴の中に水が侵入してくる可能性もあります。また柔らかくて軽い分、険しい登山道では足の保護には適していないかもしれません。

登山靴の選び方

登山靴を選ぶときは、必ず登山専門店に行くようにしましょう。その理由は、登山靴は試し履き絶対に必要だからです。値段や有名ブランドで選ぶよりも自分に合っているかどうかを基準に選ぶべきなので、試し履きは絶対です。そして以下のような基準で靴選ぶようにしてみてください。

~選び方のコツ~
① 店員さんに行きたい山を伝えて、店内にある登山靴を絞る。
→お店にもよりますが登山用品店に行くとたくさんの登山靴があるので選び辛いです。そんな時は、店員さんに聞くのが一番いいです。目的な山を伝えると店員さんが、その山の特徴を加味してお勧めの登山靴をたくさん提案してくれます。登山靴に関してはプロに聞くのが本当に一番いいです。

② 店員さんに勧められた登山靴に適した靴下を借りる。
→登山靴には、個々に適した登山用の靴下が決まっています。そのため、店内にある試し履き用の靴下を借りましょう。間違ってもスニーカーを履く時のような靴下はやめましょう。登山用の靴下とは、全く厚さが違うので、履き心地が変わってしまいます。

③ 靴につま先が触れるところまで履く。
→靴につま先が触れるところが登山靴を履く時に一番いい位置です。登山靴につま先が当たることを確認してください。

④ かかとを1㎝空間が開くくらいの余裕を持って履く。
→つま先が登山靴に触れたら、かかと部分は1㎝空間を作るようにしましょう。つま先は当たっていて、かかとに1㎝余裕があるくらいがちょうどいい登山靴のサイズになります。今当たっているつま先も、かかとに余裕があることでちょうどよく履くことができます。

⑤ 店内の試し履きゾーンで歩き回り、自分にあった登山靴を購入する。
→その後、かかとの隙間を埋めてからしっかり靴紐を縛ります。(最初は靴紐の結び方ですら難しいので、店員さんに縛ってもらうか、教えてもらうようにしましょう。)靴紐を結べたら、店内を歩き回りましょう。歩き回っていいスペースが決められているので、そのエリアで試し履きすることができます。また、登山用品店の多くに登山道を模した坂や岩場があるので、そこで試し履きをしてみましょう。

ここまでできれば、「足の幅はあっていない」や「甲の部分が当たって痛い」などを感じることができるので、その感覚を店員さんに伝えればちょうどいいものを出してくれるので、提案されたものを履き倒して自分が納得するものを選ぶようにしましょう。

まとめ

今回は、登山靴に関する知識をお伝えしました。
登山は、想像もできないくらい難しいルートに出くわすことも多くあります。そのため、本当に自分に合っている登山靴で来ることが事故防止のために重要なのです。事故を防止するためにも、必ず登山用品店で買うことと、自分が納得して選ぶことだけは約束してくださいね!楽しい登山のために、自分にあった登山靴を真剣に選んでみてください!

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