【登山の日帰り装備を紹介!】初心者向け登山知識

もも


春~秋に日帰りで行く登山を想定

今回の想定は、春~秋に日帰りで行く登山を想定した装備のご紹介です。基本的にザック(登山用のリュック)の容量は、30リットルとしています。登山装備の参考にしてください^^

基本的な装備一覧

まずは、基本装備を一覧でご紹介します。
・登山靴
・ザック
・プラティパス(水筒)
・食料(ランチの時の食料と行動食)
・火器などの料理道具
・箸や器、コップ
・レインウェア上下
・トイレットペーパー
・ザックカバー
・腕時計
・地図
・コンパス
・笛
・登山計画書×2
・お風呂セットと手ぬぐい
・ヘットランプ
・銀マットやレジャーシート
・ピンチパックや医療パック

雨具・着替え・防寒着編

まずは衣服に関する装備をご紹介します。
レインウェアは登山には必須のアイテムです。防水防風の効果があるので寒さ対策にもなりますし、これがないと雨が降ったら停滞するしかなくなるので、雨が降る予報がなくても必ず持っていきましょう。
また、ゴアテックス素材のレインウェアを購入することをおすすめします。ゴアテックス素材のレインウェアは、外側に水分子を通さない生地を使っていることと、内側には水蒸気を排出できる生地を使っています。そのため、外側から雨を通すことはなく、内側の汗やムレを外に排出しやすくしてくれる構造になっています。少々お値段はしますが、とても快適なのであると便利です。
次にご紹介する装備は着替えです。いつも下着や着替えを水玉ポーチに入れています。着替えは、登山後に温泉に入る時に必要になります。もし温泉に入る用事がない場合は、持っていかなくても大丈夫です!
次は防寒着です。山の天候は変わりやすいので、夏の登山でも高い山に登る時は必要になります。私の場合は、とにかく軽量化したいのでユニクロのウルトラライトダウンを持っていきます。

調理用具・食料編

次は、調理用具です。
必要なものはクッカーと登山用のガスコンロです。これらは一つにまとめることできます。もし米を炊く場合は、メスティンも持っていきます。あとは箸やコップも必要になります。
そして、地味に必要な装備は銀マットです。こちらは、調理中に地面に座る時に必要です。登山中は立ったまま休憩をとることもあると思いますが、調理中は地面に座るので銀マットが必要になります。山にはダニなどの小さい虫がたくさんいるので、あまり地面に座ることはよくないです。こちらは100均で購入しました!軽いですしあると便利なので持っていくことをおすすめします。
トイレットペーパーも必要です。トイレットペーパーは、食べ終えた器やクッカーをふく時に使います。このまま持っていくというよりは、必要な分だけ巻き取って持っていくことが多いです。さらに、トイレットペーパーがあると、万が一登山中にトイレに行きたくなった時に使うこともできるので重要です。

食料の紹介

山頂で作るものによって食材が変わるので山頂での食料について今回は載せません。その代わりにおすすめの行動食(レーション)についてご紹介します。その時は、なるべくかさばらないものにしましょう。
食料として忘れてはならないのが、行動食(レーション)です。山頂での食事以外に、バテた時や休憩の時に手軽にエネルギーチャージできるものがいいです。ポイントは、ハイカロリーで吸収が早いものです。一番いいものは、自分のご褒美になるお菓子です。普段はカロリーが高くて食べることを我慢しているようなお菓子をご褒美代わりに持っていくことで、身体も心も元気なりますよ!登山の消費カロリーを考えると、何を食べても帳消しになるので大丈夫です!

次に重要なのは、水筒。登山用品店に行くと上記のようなプラスチック容器の水筒(プラティパス)が販売されています。このタイプの水筒だとザックの隙間に入りやすいのでおすすめです。そしてプラティパスを購入したら、ハイドレーションチューブも購入することをおすすめします。ハイドレーションチューブがあると、いちいち水筒をザックから取り出さなくても、チューブを吸えば水が飲めるのでとっても便利です。プラティパスとハイドレーションチューブはセットで購入することをおすすめします。

地図やコンパス編

地図やコンパスについて。
電波が通らない山で自分の居場所を知るためには、地図とコンパスが必要になります。コンパスは、おもちゃのものでない限りどんな物でも大丈夫です。また、一緒に「笛」と「ナイフ」もつけておくと、さらに便利に使うことができるのでおすすめです。

緊急装備編

次は、緊急装備です。
以前紹介した「ピンチパック」を持っていくと安心でしょう。これに加えて、個人医療パックとして下痢止めや頭痛薬などもあると安心です。
またヘットランプも重要な道具です。もし登山の行程が遅くなって、暗くなってしまった時に必要になります。手で持つ懐中電灯よりもヘットランプの方が、頭につけることができるため便利です。

あると便利なもの

最後にあると便利なものをご紹介します。
まず、日焼け止めは持っていった方が良いでしょう。日焼けをするだけで疲労感が増してしまうので、男性でも日焼け止めは持っていくとこをオススメします。特にウォータープルーフタイプの日焼け止めがオススメ。汗などで日焼け止めが溶けてしまうことも避けることができる点と、登山中に何度も塗りなおす必要がないので、時間短縮にもなります。
次は腕時計。携帯電話で時間を確認することができるとも思いますが、その都度携帯電話を取り出すよりも腕時計の方が都合いいので楽です。
最後は、お風呂セットです。山の近くには基本的に温泉があるので、地域の温泉も登山と一緒に楽しみたいポイントでもあります。そして、お風呂ごとにシャンプーやリンスが置いてあるかはわからないので、シャンプーとリンスは持っていくようにしましょう。また、ウォータープルーフの日焼け止めを使っている方は、メイク落としを持っていくことも重要です。ウォータープルーフの日焼け止めは洗顔せっけんやボディーソープでは落せないので、あると便利なアイテムです。

まとめ

どの山に登っても基本装備は、あまり変わりないと思います。衣食住を基準に考えてみると、必要装備がわかると思います。そして、テント泊登山になるとこれに加えて、テントやシュラフ(寝袋)、シュラフカバーなどが増えるので、さらに荷物が増えます。重い荷物を持っていくことは、それを持って下ることになるので自分の責任の重さに比例しています。自分が持って帰れる程度の装備を考えて持っていくようにしましょう。

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