【山梨の日帰り登山なら大菩薩!】富士山の絶景を満喫

もも


序文

今回は、山梨県にある大菩薩についてご紹介します。

大菩薩は、日帰りルートもテント泊ルートでも行ける山なので、ルート選択の自由度が高い山です。さらに、体力的にも技術的にもそこまで辛くない山です。以前大菩薩に登った時は、小学生の子も登っていたので、初心者の方でも安全に登ることができます。今回は、ご家族や友人との登山で利用できる山として、大菩薩の魅力をご紹介します!

特徴①:大菩薩峠の基本情報

大菩薩の標高は2057mです。2057mと聞くと、今まで紹介してきた山より高いな~と感じるかもしれませんが、上日川峠バス停から登山した場合の標高差は1167mなので、そこまで標高差はありません。登山できるシーズンは、5月から11月なので、スリーシーズン楽しめる山です。

ももがおすすめするベストシーズンは、紅葉の季節に登ることです。大菩薩は、開放感がある登山道が多く、遠くの景色まで見ることができます。そのため隣の山の紅葉を見えるので最高の景色を楽しむことができます。もし、紅葉の季節に登るとしたら、10月の中旬以降を狙うと絶景を見ることができます。

さらに、登山ルートとしておすすめなのは、大菩薩の最寄り駅である甲斐大和駅からバスに乗り、上日川峠バス停にて下車し、山頂を目指すルートです。このルートの所要時間は、約5時間です。上日川峠バス停から大菩薩山頂に行って、そこから元来たルートを戻ると、10km歩くことになります。

装備としては、岩場が多いので足首まで保護できるハイカットの登山靴が必要です。もし、足をひねっても足首が固定されているので、大けがを防ぐことができます。

魅力①:どこからでも富士山がきれいに見える

大菩薩の魅力として「登山道が開放的で周囲の景色がきれいに見える」という点が挙げられます!他の山は、登山道の周辺が木々に囲まれているため、周囲の景色があまり見えないことが多いです。しかし、大菩薩の場合は、道が開けているので遠くまで景色を見ることができますよ(^^)いつもオフィス街のコンクリートジャングルにいると、広い空や開放感のある景色ってあまり見えないですよね。

その景色、大菩薩で見れます!大菩薩の開放感をきれいな空気と共に味わってほしい。ももは、そう思います!

さらに、ももが大菩薩を登った時に、本当に感動したのは富士山がきれいに見えたことです。上記の写真は、私がデジカメで簡単に撮影した写真です。今までで一番きれいに撮影できた写真として自信があります!登った時の楽しさに加えて、後日こうやって振り返った時に「楽しかったなぁ」と思える写真が増えることは大変嬉しいことですよね。カメラを始めたばかりの方も、写真を撮るために登山するのにも大菩薩は適していると思います。

魅力②:山小屋が多いので、初めての山小屋利用にも使える

大菩薩峠山頂付近には5カ所以上の山小屋があります。もし何か事故や怪我をしてしまった場合に、緊急避難先として利用することもできますし、水や食事に困ったら利用することもできるので安心です。

また、初めての山小屋泊には大菩薩が非常にお勧めです。登山は、時間に余裕を持たせることはいくらでもできるので、日帰り登山の日程で山小屋を利用してもいいと思います。山小屋に宿泊するためにはシュラフ(寝袋)や食事は必要ないので、軽い荷物で登ることができます。さらに、山小屋で寝ることができるため、行程にも余裕を持つことができるので、安心して登山できますよ。

そのため、行程に余裕があって山小屋に泊まりたい!という方がいたら、大菩薩をおすすめします。

余談ですが、私が大学時代に大菩薩に登った時は、福ちゃん荘という山小屋を利用しました。大菩薩峠の近くにも山小屋があるのですが、その時は15人くらいの大人数で登山したので、福ちゃん荘しか全員で泊まることができなかったのです。福ちゃん荘は、大菩薩峠から1km以上は下る場所にありますが、15人でも寝ることができるくらい広いので、快適に過ごすことができました。

福ちゃん荘は、テント泊も宿泊でも利用できる山小屋なので、是非利用してみてください。

魅力③:都内からのアプローチが簡単

大菩薩の場所は山梨県ですが都内からのアプローチは非常に便利です。大菩薩の最寄り駅である甲斐大和駅は、新宿から2時間で着きます。さらに、バスの本数も多くあるので、アプローチに余裕があります。少人数や個人で行くなら、電車を利用していくといいです。

さらに、上日川峠バス停の近くにも駐車場が二つあるため、車を利用される方にも大菩薩は便利です。大人数のレクや新入生歓迎登山、家族連れなどで大菩薩に登るなら、車がいいかもしれません。

また、車で大菩薩に行く方がいたら、少し離れたところにある「大菩薩の湯」という温泉に入ることをおすすめします。大菩薩の湯は、神経症や筋肉痛、打ち身、筋肉疲労の回復に効果がある高アルカリ性のお湯なので、登山で疲れた筋肉を癒すには最適です。個人的に山梨に行くなら絶対に温泉に入りたいので、この大菩薩の湯は外せません!市外に住んでいる大人は3時間610円、子供は3時間510円で利用できます。

まとめ

今回は、大菩薩の魅力をご紹介しました。
大菩薩は道が広く、登山道がきちんと整備されているので非常に登りやすい山です。しかし、私が初めて大菩薩に登った時は、道に迷ったことがあるので、しっかり地図を確認して登るようにしてください!

最後に、私の大菩薩での思い出を語らせてください。
大菩薩峠の近くには、めちゃめちゃ古いブランコがあります。多分、今までたくさんの人が乗ったんだろうなぁ、と感じるくらい大変に古いブランコです。そのブランコに記念として乗った思い出が懐かしいです。

あのブランコは、私が登った時点(2011年ごろ)で既に壊れていました。それでも、私たちを乗せてくれるんです。あの優しいブランコ…、まだ元気かな?もし、最近大菩薩に登ったよ!という方がいれば、コメントください。あのブランコの無事を知りたいです!(笑)

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