【必ず1本は欲しい!】アウトドア必携。オピネルナイフ!!

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キャンプにはぜひ1本!!

全国的にアウトドアの季節がやってきました!様々なアウトドア活動の中でも気軽にみんなで楽しめるイベントと言えばやはりキャンプですね!
テントや寝袋、バーベキュー道具を準備して、家族や仲間と楽しい時間とおいしい料理なんて最高ですね!
近年では様々なキャンプ用品が販売されるようになり、簡単&便利な道具をたくさん見かけるようになりました。
それはそれで非常に重宝するモノではありますが、ここは一つ、アウトドアの雰囲気を盛り上げるこだわり道具を一つ持って出かけてみませんか?
道具の梱包を切る、余分なロープを切る、木を削る、調理に使う、などなどキャンプには必携のナイフ。
今回はアウトドアナイフの大定番、オピネルナイフについてご紹介します!

オピネルナイフって?

オピネル(OPINEL)は折りたたみナイフなどを製造しているフランスの刃物メーカーです。
ジョセフ・オピネルというフランスの鍛冶職人が1890年に考案したものが原型で、現在に至ってもほぼ開発当時の原型を保ったまま生産され続けている優秀なナイフです。
現在では折りたたみ式ではない普通の包丁なども製造していますが、今回ご紹介したいオピネルのフォールディングナイフはその完成度、デザイン性などから同社の代表作として世界的に認知され、アウトドアシーンで広く使われています。

オピネルナイフの特徴

オピネルナイフといえばシンプルな構造と美しいフォルムです。
伝統的かつ握りやすい形状で、シンプルさと美しさ、武骨さを兼ね揃えたウッドハンドル。
切れ味の良いシャープな形状のブレード。
安全で誰でも簡単に二つ折りに収納できるフォールディング形状とロック機構。
さらにフルーツナイフやバターナイフなどにも使えたり、大型では魚や肉料理に使用できたりなど、用途や種類も豊富で、価格も1500円~3000円程度とお手頃価格なのもうれしい、まさにキャンプにうってつけのアウトドアナイフと言えます!

オピネルナイフの種類

今回ご紹介するフォールディングタイプのオピネルナイフはサイズとブレードなどにより数種類のタイプが製造・販売されています。
お子様にも使えそうなタイプから、本格的な大型まで、お好みやシーンに合わせて選ぶことができます。

・サイズによる分類

https://tabinchuya.com/detail1446.html
オピネルのフォールディングナイフはブレードの長さにより12種類が製造・販売されています。
一番小さな「No.2」はブレードの長さが3.5㎝となっており、実用的な使用に向くのは「No.6」のブレード長7㎝程度からになります。
一番大きいもので「No.13」のブレード長22.5㎝となっています。
一般的にキャンプなどで調理に向くサイズとしては「No.7」~「No.10」程度が使いやすいサイズになると思います。
お店で実際に手に取り、握った感触で選んでいただくことをおすすめします。
近隣で取り扱っているお店が無い場合は、成人男性であれば「No.8」か「No.9」を購入してみるのが無難です。
価格もお手頃ですので、そこからサイズ違いを検討することでもよいかと思います。
まずは実際に手に取って感触を確かめていただくことをおすすめします。

・ブレードの鋼材による分類

http://jetslow4wear.com/products/detail240.html
オピネルのフォールディングナイフのブレードにはステンレス鋼と炭素鋼(カーボン)の2種類が製造・販売されています。
ステンレス鋼の特徴としては、切れ味が良くさびにくいため手入れが楽なので、頻繁に研ぐ必要がなく、保管も簡単できれいな状態を長く保てる点です。
ただし、カーボンに比べてやや軟らかい鋼材ですので硬いもの(木材や大型の魚の骨など)を無理に切ったり、まな板以外の上で(石など)切ったりすると刃こぼれしやすいのがステンレス鋼の欠点と言えます。

カーボンの特徴としては、硬い炭素を多く含んでいるのでハードな使用に耐え、ステンレス鋼よりもさらに切れ味が良い点ですが、錆びやすいため特殊な加工(黒錆び加工)が必要だったり、刃研ぎも必要で、オイルを塗るなど手入れや保管にもやや手間がかかります。
ナイフがお好きな方では加工や研ぎなど自分なりのカスタム使用にする楽しみがありますが、一般的にはステンレスをお選びいただくほうがおすすめです。

ステンレス鋼製とカーボン製の見分け方としては、ブレード部分に「INOX」と刻印されているものがステンレス鋼製で、木のハンドル部分に「CARBONE」と刻印されているものがカーボン鋼製となります。

値段にも若干の差がありますが、購入の際にはこの刻印を確認し、ステンレスかカーボンかをチェックすることをお忘れなく!
ネット通販などでも概要欄などには記載がありますので必ずチェックしましょう!

・その他分類

木製ハンドルの素材やデザインにもバリエーションがあります。
一番多く店頭で見かけるものはブナ材のハンドルですが、その他にも炭素繊維や牛骨など木以外の素材のものや、木の素材でも紫檀、桜、クルミなど多彩なラインナップがあります。
その他にも、ハンドルに皮ひもが通っているモデルや、ハンドルがカラーになっているもの、お子様にも安全に使えるように刃先を丸めたラウンドティップというモデルもあります。

オピネルナイフ・注意点とまとめ

フォールディング形状で携帯性の良いオピネルナイフですが、ケガの防止のためロック機構は必ず使用しましょう。
ハンドルとブレードの境目の部分に回転するリングが付いていますので、ブレードを引き出す時以外はブレードが動かないようにリングでしっかりとロックしましょう。

さらにオピネルナイフに限らず刃物類の所持と携帯には銃刀法という法律が適用される場合がありますので、ケースに入れる、車に置きっぱなしにしないなど持ち運びや保管方法に注意しましょう。

長い歴史の中でも変わらないデザインと性能が所有欲を満たすこと間違いなしのオピネルナイフ。
バリエーションも豊富で、お子様や女性の方にも選んでいただけるナイフですが、やはり刃物は男心をくすぐる道具ですね!

人類の歴史では火と刃物の発見により、そこから急激な進化を遂げてきたと言われております。
あえて不便を楽しむのもアウトドアシーンの魅力でもありますし、普段の生活を離れて使う道具にはそんなロマンを感じるものを持っていきたいものですよね!

キャンプのお供に限らず、様々なアウトドアシーンで活躍する愛着の1本を見つけてみてはいかがでしょうか。

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