徳島・生見エリアでサーフィンを楽しもう!知っておきたいポイントと基本情報

スカイ


世界の海部から関西サーファーの聖地生見海岸まで!サーファーを魅了する徳島エリアの魅力とは!?

https://pixabay.com/photos/surf-surfing-surfboard-waves-water-1245757/
徳島県は四国の東側に位置する県で、近畿・中国地方のサーファーが多く集まるサーフポイントで、毎年多くのサーファーが訪れています。

近畿地方から徳島県までは高速道路も繋がっているためアクセスも良く、うねりの影響を受けやすいビーチでは、常に波があります。また太平洋の暖かい海水の影響で冬の間もブーツやグローブがなくてもサーフィンを楽しむことができるのが徳島でのサーフィンが人気の理由です。

サーフィンをする人なら必ず聞いたことがあるポイント、海部(かいふ)もこのエリアにあります。
海部は日本のみでなく海外でも知られている有名なポイントで、世界中のサーファーの憧れのポイントの一つでもあり、雑誌やサーフムービーで海部の波は一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
海部の波はバリやハワイと同様、一流の波と言われていて、ローカルが大切にしているポイントの一つです。

そんな海部から15分以内に宍喰、竹ケ島、そして生見海岸へと長い海岸線が続き、ここが生見エリアと呼ばれています。生見エリアでは自分のレベルや板に合わせた波を選ぶことができ、初心者から上級者まで楽しめる波のバラエティーがあります。

ここではそんな徳島、生見エリアのサーフィ情報やポイントや周辺のショップなどについて紹介していきます。

1、行く前に知りたい徳島・生見エリアの基本波情報&サーフショップ

https://pixabay.com/photos/vw-beetle-surf-shop-california-1031513/
徳島・生見エリアは、太平洋沖で発生した低気圧の影響を受けた南〜東南東うねりに反応し、ショートボードからロングまで楽しめる波がコンスタントにあるエリアで、日本の中でもトップクラスのサーフポイントになっています。

うねりの反応も良い生見海岸は常にサーフィンできるサイズの波があり、周りには宍喰や内妻など台風の大きなうねりも交わすポイントも多く、サーフトリップに行くのに、距離、波の期待度合わせてもオススメのエリアです。

大阪から生見までは高速バスも出ているので、車を持っていない人でもサーフトリップに行くことができ、ポイント前にサーフショップや宿泊先を利用すれば、手ぶらでサーフィンに行くことも可能です。

・Surf Shop More(生見ポイント前)サーフショップ・レストラン
レンタル:¥3000
レッスン:¥5500
住所  :高知県安芸郡東洋町大字生見575-1
電話番号:0887ー29ー3615
サイト :http://surfshopmore.com/index.html

・South Shore(生見ポイント前) サーフショップ・レストラン・宿泊
レンタル:¥3000
レッスン:¥5500
住所  :高知県安芸郡東洋町大字生見12-10
電話番号:0887ー29ー3211
サイト :http://www.southshore-ikumi.com/index.html

・生見ホワイトビーチホテル(生見ポイント前) サーフショップ・レストラン・宿泊
レンタル:有り
レッスン:有り
住所  :高知県安芸郡東洋町大字生見575−11
電話番号:0887ー29ー3018
サイト :http://wbhotel.net/index.html

・Pavilion surf & Lodge (宍喰ポイント前) サーフショップ・レストラン・宿泊
レンタル:¥3000
レッスン:¥5000
住所  :徳島県海部郡海陽町宍喰浦字松原215-1
電話番号:0887ー76ー3277
サイト :http://www.pavilion-surf.com/

2、徳島・生見エリアのローカリズムについて

https://pixabay.com/photos/sunset-surfer-surfing-ocean-waves-2295685/
徳島・生見エリアは基本的にローカリズムをあまり感じないサーフポイントの一つです。
生見や小松海岸、宍喰などは県外サーファーや初心者にも優しく、誰でも気軽に入れますが、やはり海部になれば、ローカルまたは上級者オンリーになります。
海部にはローカルに知り合いがいて一緒に入ろうと誘われた時、サイズが小さくローカルがいない時以外は入らないようにしましょう。
このポイントはサイズが上がれば撮影をしていたり、ギャラリーがサーフィンを見ていたりするポイントで、上級者じゃなければ入れない雰囲気もあります。初心者、中級者が入るポイントではないので、ここは見るだけにしましょう。

生見海岸、宍喰には有料駐車場が有りますが、ローカルは無料で止めれる所に車を止めています。他の車が止まっているからといって、ローカルが使っているスペースに駐車しないようにしましょう。
有料ですが、サーファーの為にトイレもシャワーも完備されていますし、周辺のレストランや民宿にも駐車場があるので、それを利用してください。

3、本州から一番近いポイント、小松海水浴場

https://pixabay.com/photos/surfing-waves-breakwater-barrels-677702/
小松海水浴場は徳島市内にある本州から一番近い所にあるポイントで、徳島IC下りて車で10分ほどの距離にあります。
普段はあまり波はありませんが、生見が胸肩〜クローズコンディションの時や台風の時にうねりが入ってきてサーフィンができます。
堤防があるので強い風でも抑えることができ、かなりのジャンクコンディションでもサーフィン可能!
波情報で生見エリアがジャンク・クローズの場合は、まず小松海水浴場をチェックしましょう!

また小松海水浴場は、ウィンドサーフィンのメッカのポイントでもあり、風が強い日にはウィンドサーファーがたくさんいます。
『邪魔だな・・・向こうに行ってもらいたい・・・』そんな風に思うかもしれませんが、普段サーフィンできない小松海水浴場では、サーファーの方がお邪魔者、新参者です。お互いの距離を十分とって邪魔にならないように意識しながらサーフィンしましょう。

うねりの向き:東
トイレ   :あり
駐車場   :あり
自動販売機 :あり
ライブカメラ:なし
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/k9FxQE1kYkD2

4、世界のサーファーの憧れ、海部&ローカルオンリー内妻

https://pixabay.com/photos/surfer-surfing-waves-wave-surf-1209160/
さて、世界の海部。ここにはまず普通の人は入れません。
プロサーファーがゴロゴロいるポイントですので、見学するポイントになりますが、見ているだけでも勉強になるので、ぜひ足を止めて見ましょう。
波があれば観ているギャラリーも多いので、波チェックがてらポイントを見に行っても、追い出されたり注意されたりはしないので安心してください。
海部は河口にあるポイントで『リバーマウスブレイク』と呼ばれています。リバーマウスブレイクは綺麗な三角波とそこからレギュラー・グーフィーに綺麗にバレルが割れる波が立つポイントのことを指します。
見た目以上にパワーもあり、また川から押し出される水のカレントも強いので、かなりのスタミナも必要になります。
インドに行くのも『インドに呼ばれて行く』とよく言いますが、海部はまさに『呼ばれないと入れない海』ですので、ローカルの招待なしに入らないようにしましょう。

・海部
うねりの向き:南東
トイレ   :あり
駐車場   :あり
自動販売機 :あり
ライブカメラ:なし
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/so2dEvosGV52

そんな海部から徳島市内方面に15分ほど帰った所にあるのが内妻ポイントで、南うねりを拾うポイントで東風を交わします。
普段はあまり波もなく、生見がジャンクコンディションの時にうねりが入ってきます。ここも基本的にはローカルポイントになっていますが、ローカルの邪魔にならない少人数で中級者以上なら入ることができます。
波があってもインサイドはダンパー気味なので、初心者には向いていないポイントです。

・内妻
うねりの向き:南
トイレ   :なし
駐車場   :路駐
自動販売機 :なし
ライブカメラ:なし
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/9w6rgq53qM82

5、ロングボーダーの憧れ、宍喰&竹ヶ島

https://www.photo-ac.com/main/detail/1884674
さて、知りたいのはローカルオンリーのポイントより入れるポイントですよね!
ロングボーダーの憧れ、宍喰ビーチと竹ケ島を紹介します。

宍喰ポイントは生見海岸の10分ほど手前にあるポイントで、県道からポイントと波が見えるので、生見に行く前に必ずチェックしましょう。
東向きの長いビーチのインサイドにはテトラポッドがあり、少し初心者には怖く感じるかもしれませんが、テトラさえ気をつければ初心者でも入れるポイントです。
宍喰ではロングボーダーが好む、メローな波でロングライドできる波が立つので、一度入ると病みつきになるポイントです。駐車場にも限りがあるので生見に比べると人も少なくのんびりサーフィンができるポイントです。
ロングのローカルも多いですが、皆のんびりした優しいローカルなので、トラブルなどを耳にしたことはありません。

うねりの向き:南東
トイレ   :なし
駐車場   :¥500
自動販売機 :あり
ライブカメラ:http://cam11.kaifu-intra.jp/local/cam11.html

宍喰の隣にある竹ケ島は、ハイタイドの時にサーフィンができるポイントで宍喰と同じくのんびりとした雰囲気でサーフィンできるポイントです。
人が少ないのも人気の理由の一つですが、このポイントはロケーションが最高です!
竹ケ島の横からレギュラーのメローな波が綺麗に割れるので、ロングボーダーやファン、フィッシュで楽しめる波があります。
リーフのポイント、そしてローカルが大切にしているポイントなので中級者以上にオススメのポイントです。

うねりの向き:東北東
トイレ   :あり
駐車場   :あり
自動販売機 :あり
ライブカメラ:なし
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/ogTbvb4SE8H2

7、徳島一番人気、サーフビーチ生見

https://www.photo-ac.com/main/detail/1949743
生見海岸は、徳島県と高知県の県境にあるポイントで、このエリアのメインとなってるビーチで、広いビーチと整備された駐車場、豊富な波があるので一番人気があるポイントで、サーフショップなどもこのエリアにあります。
一番うねりを拾うポイントなので、波が小さい時は必ず生見をチェックしましょう。

また生見海岸は週末や大型連休などは混雑しやすく、前乗りや横乗り、ドロップインなども日常茶飯事。またスクールや初心者も多いので、ライン上に他のサーファーが波待ちしていることも多いので、周りに気をつけながらサーフィンをするようにしてください。
平日は穏やかで人も少ないので、平日に行けるなら平日に行くことをオススメします。

ボトムは砂浜ですが、真ん中には大きな岩もあるので初心者の人は近寄らないようにして、離れたところでサーフィンをしましょう。

生見海岸の真ん中には慰霊碑が立っています。これは1987年8月に海に落雷がありその時サーフィンをしていたサーファー6名が亡くなったの事を忘れないようにするために建てられました。
もう同じ事故が起こらないよう一人一人が気を付け、雷がなり始めたらどんなに良い波でもすぐに海から上がるようにしましょう。

うねりの向き:南東
トイレ   :あり
駐車場   :有料
自動販売機 :あり
ライブカメラ:http://www.town.toyo.kochi.jp/contents/live.html
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/ogTbvb4SE8H2

※生見の駐車場は駐車場に入るたびにお金が必要になりますので、お昼ご飯や飲み物は買って行くか、歩いて5分ほどで生見ホワイトビーチホテル周辺のレストランまで行くこともできます。またホテルの周辺にある駐車場は少し高いですが出入り自由になっているので、午後からポイントを変えてたい時や昼食などで海から離れるなら、こちらに車を止めましょう。

まとめ

昔からサーフィンのメッカでもあった徳島県には古くからのローカリズムや大切にされているポイントがあります。
サーフトリップで行く場合には、そんなローカルに敬意を払いルールやマナーを守ってサーフィンをするようにしたいですよね。
暖かい海と豊富な波はサーフィトリップに行きたくなる一番大きな魅力です!
ぜひ徳島・生見エリアに行ったことがない人は、この機会に足を伸ばしてみてください。
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