ハワイのガーデンアイランド、カウアイ島の絶景サーフスポット紹介

スカイ


自分×波×自然。サーフィンを心から楽しめる島、カウアイ島

https://pixabay.com/photos/ocean-surf-waves-coast-sea-beach-569040/
ハワイにサーフトリップに行くことを考えているなら、やはり頭の中にあるのはワイキキやノースショアで有名なオアフ島だと思います。
しかし、あの人の多さには少し引いてしまうサーファーも多いのでは?
ハワイでのんびりサーフィンしたい・・・
そう思っているなら、カウアイ島をオススメします。
暖かい海と豊富なサーフポイント。オアフに負けない波のクオリティーがあり、なおかつ人も少ないと聞いたら少し興味が湧いて来るのでは?
そこでここでは、カウアイ島のサーフィンについて、そしてガーデンアイランドと呼ばれるカウアイ島の魅力について紹介して行きます。

1、カウアイのサーフィン基本情報

https://pixabay.com/photos/aloha-hawaii-sign-hawaiian-nature-4045185/
一年中暖かいハワイ、オアフの少し北側にあるカウアイ島も同じく冬の間も半袖で過ごすことができ、ウェットスーツも特に必要ありません。
日本と同じく冬は北うねり、夏は南うねりなのでショートボーダーで大きな波が好きな人は行く時期に合わせて南にあるポイプに宿泊するか、北にあるハナレイを拠点とするか決めるとホテルの周辺でサーフィンできる可能性が高くなります。
逆に大きな波は苦手、のんびりサーフィンしたい派はその逆を選べば小波でサーフィンを楽しめます。
メジャーなビーチにはシャワーやトイレ、駐車場が完備されていますが、ほとんどのポイントは整備されておらず、またポイントと知られていない場所でサーフィンをしている人も多いのが、カウアイです。

・ローカリズムについて
メジャーなビーチとなるポイプ、ハナレイなどはローカリズムはありませんが、サイズが大きくなれば日本同様ロコリズムが大きくなってきます。
今から紹介するポイントやサーフガイドに載っていないポイントに入る場合は、挨拶をしたり許可をもらってから入るようにしましょう。


・ウェットについて
カウアイには雨季というのもありませんが、雨が続くと少し気温も水温も下がるので、タッパーは1枚持って行くことをオススメします。

・日差しについて
気温20度と書いてあっても、晴れていると日差しがキツく、数分日に当たっているだけでも日焼けをします。
肌が弱い人は日焼け止めをしっかりと塗り、ラッシュガードなどで肌を守りましょう。

2、ポイント前のおすすめサーフボードレンタルショップ!

https://pixabay.com/photos/surfboards-beach-manly-vacation-320077/
サーフショップは島中いろんな所にありますが、旅行で行く場合なるべくポイントの前でレンタルできたら嬉しいですよね。
そこでサーフポイントから徒歩圏内にあるオススメのサーフショップを紹介します!

・ポイプビーチ周辺
Nukumoi Surf shop(ヌクモイサーフショップ)
ソフトボードレンタル :1時間$8
エポキシボードレンタル :1時間$10
住所 : 2100 Hoone Rd, Koloa, HI 96756
サイト :https://www.nukumoi.com/

・ナウィルウィル周辺
Kauai Beach Boys(カウアイビーチボーイズ)
ボードレンタル :1時間$15 1日 $35
住所 : 3610 Rice St, Lihue, HI 96766
サイト :http://www.dalifeoutdoorgear.com/kauaibeachboys

・ハナレイ周辺
Hanalei Surf (ハナレイサーフ)
ボードレンタル :1日$20 3日 $50
住所 : 65-5161 Kuhio Hwy, Hanalei, HI 96714
サイト :https://www.hanaleisurf.com/
ビーチから少し離れているが、車に付けるサーフラックや紐も無料で貸してくれます。
ボードの種類も多くソフトボード以外もレンタルできるので、サーフィン経験者には嬉しいサーフポイントです。

3、サーフィン&ステイを充実させるならポイプビーチ!

https://pixabay.com/photos/sunset-kauai-hawaii-beach-ocean-251983/
ポイフビーチは空港があるリフエから車で20分ほど南に向かった場所にあるポイントで、カウアイ一のビーチリゾートがあるタウンでもあります。
ポイプビーチ周辺にはポイントも多く、レストランやカフェ、スーパーやモールなどもあり移動をあまりしたくないサーファーにオススメのポイントです。
アメリカのベストビーチにも選ばれている綺麗なビーチは観光地なのでビーチは人も多いですが、サーファーの数は少なくのんびりサーフィンもできます。海亀やアザラシがビーチによく上がっていることでも有名なビーチです。

リゾート地なので、ビーチフロントのホテルは高いのが残念なポイントです。

うねり:西・南・東に反応する
風:北風は完全に交わす
ポイントの向き:南
ボトム:ビーチ&リーフ
駐車場:あり
トイレ&シャワ::あり

4、ホテル前がポイント!ロングボード&家族トリップならナウィルウィル

https://pixabay.com/photos/surf-wave-summer-sport-litoral-1668716/
宿泊しているホテルの目の前にビーチがあって、サーフィンができる。しかもビーチは湾になっていて風を交わすメローなポイント!
そんな夢のような場所がカウアイにはあります。
それがナウィルウィルです。
そしてナウィルウィルポイント前にあるMarriott's Kaua'i Beach Club(マリオット・カウアイ・ビーチクラブ)はポイントの目の前にあり、ポイントを独り占めするように建てられた豪華リゾートホテルです。
先ほど紹介したKauai Beach Boys(カウアイビーチボーイズ)もこのホテル内にあり、サーファーにとってはまさに夢のホテルです。
飛行機とホテルとがセットになっている格安ディールがあればすぐに予約しましょう!
家族連れや初心者サーファー、そしてローカルがのんびりサーフィンするポイントです。
もちろん、ホテルを利用していなくてもサーフィンはできますし、レンタルもできますよ!

うねり:西〜南〜東に反応する
風 :強い南風以外は交わす
ポイントの向き:南
ボトム:ビーチ
駐車場:あり
トイレ&シャワー:あり

5、映画の舞台にもなった絶景ポイント!ハナレイビーチ

https://pixabay.com/photos/hawaii-beach-hanalei-hawaii-beach-1244647/
テラスハウス・アロハステイトに出ていたプロサーファー佐藤魁が出演した映画『ハナレイベイ』。名前の通りこのポイントが舞台となっている映画です。映画の撮影中も佐藤魁は休憩のたびにサーフィンをしていたというほど波も良いポイントで、自然のままを残すカウアイの美しさがよくわかる場所でもあります。
ハナレイべいはカウアイ島の北に位置するポイントで、リフエから車で1時間ほどの所にあり、湾になっているポイントは基本波も穏やか、そして冬になるとサイズがある綺麗な波が割れます。
ポイントの右にあるピアの横がサイズも小さくロングボーダーが多くなります。
ホテルはポイントから離れているので、ポイントの近くに宿泊したいならAIRBNBがオススメです。

うねり:西〜北〜東に反応する
風 :強い北風以外は交わす
ポイントの向き:北西
ボトム:ビーチ
駐車場:あり
トイレ&シャワー:あり

6、ナ・パリコースト目の前!サーフ&キャンプするならポリハレ州立公園

ポリハレビーチで撮影した写真。長い海岸線が続くサーフポイントです。
カウアイといえば、ナ・パリコースト!
手付かずの自然が今も残る最後の楽園と言われている場所ですが、そんな楽園の目の前にもサーフポイントがあります。
リフエから車で1時間ほど50号線を南下し、道がなくなるまで走ると左に砂利道があります。そこを入り30分ほど車で走ると見えてくるのがポリハレ州立公園です。
キャンプ場にもなっているので、泊りでサーフィンしたいしたいワイルドサーファーにオススメなポイントです。

うねり:南〜西〜北に反応する
風 :東風を交わす
ポイントの向き:北西
ボトム:ビーチ
駐車場:あり
トイレ&シャワー:トイレのみ

7、ホテル探しも簡単で安い!カウアイの中心地、ワイルワビーチ

https://pixabay.com/photos/hawaii-sunrise-kapa-a-kauai-ocean-466482/
ハナレイ、ポイプ、ナウィルウィルと紹介しましたが、この3つのエリアはリゾート地でホテル代も高くなりますし、レストランなども割高な所が多くなります。
あんまりお金をかけず、ポイントも近く、またポイプにもハナレイにも行ける場所を探しているなら、ここワイルアビーチ付近がオススメです。
ワイルアビーチはリフエから車で15分、地元の人が行くスーパーやレストラン、ビーチがある島の中心地でここを拠点とすればホテル代や食費なども安くつきます。
街の目の前にあるワイルアビーチ周辺は夏場になると地元のサーファーが集まりサーフィンをしている姿をよく見かけるロコが集まるポイントです。

うねり:南〜東北に反応する
風 :西風〜北風を交わす
ポイントの向き:南東
ボトム:ビーチ
駐車場:あり
トイレ&シャワー:トイレのみ

8、怖いけど知っておきたい!気になるハワイのサメ情報

https://pixabay.com/photos/hai-rowing-risk-paddle-board-2507375/
ハワイでサーフィンするなら知識として知っておきたいのがサメについて。
決して少ないとは言えないハワイでのサメの被害。映画にもなったソウルサーファーのBethany Hamilton(べサニー ハミルトン)もカウアイ島出身で、シャークアタックにあったのもハナレイベイ 近くにあるTunnels Beach(タネルズビーチ)でした。
シャークアタックが多い国はオーストラリアが1位で、その次が南アフリカで3位がなんとハワイ。その中でもカウアイ島の被害はハワイの中でもダントツで、観光面でもサメを見に行くツアーがあるほどです。
シャークアタックは避けようがありませんが、気をつけているだけ、またサメについての知識が少しだけあるだけでも違います。
自分だけでなく、周りでサーフィンをしている人の為にも以下のことに気をつけてハワイではサーフィンをしましょう。

1、おしっこは海で絶対にしない
2、女性の場合、生理中は絶対に海に入らない
3、夕方、朝方の1人でのサーフィンをしない
4、メジャーなポイントに波があるのに人がいなかったらサメがいる証拠
5、アザラシなどが近くにいるときは注意
6、リバーマウスのポイントはサメが集まりやすいので観察してから入る
7、漁師が近くにいる、または魚の養殖場の近くは危険

ワイメア渓谷近くのケハカタウンにあるケハカビーチ。Davidson’sと呼ばれるサーフポイントがありますが、サメが多い場所としても有名で、2018年にもシャークアタックがありました。
ローカルは絶対に入らないと言われているポイントで、サメに襲われたのもそれを知らないで入ってしまった外国人サーファーでした。

知っていれば事故は防げたかもしれません。

まとめ

今回はカウアイ島のサーフィンについて紹介しましたがいかがでしたか?
オアフ島に比べると、観光客も少なくサーファーも少ないカウアイ島は、まさにサーフィン天国と言えるでしょう。
サーフィン以外にも観光地としても見所がたくさんあるカウアイ島!
カップルでも、家族とでも、そしてサーフメイトとのサーフトリップとしてもオススメできる島ですので、次の休暇はカウアイ島へのサーフトリップの計画を立ててみませんか?
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