【憧れのメスティン!!】食べるために登る!メスティンで簡単飯盒

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オフゲームス登山大好き女子のももです!毎度ご覧いただきありがとうございます!
今回もオフゲームスをご覧のみなさまに山を好きになってもらえるような記事を書いていこうと思います!!よろしくお願いします!

◆序文

今回は、登山のより一層楽しむアイテムとして「メスティン」をご紹介したいと思います!メスティンとは、簡単に言ってしまえば飯盒のことです。アルミ素材のため軽量ですし、お手入れも簡単で登山にピッタリのアイテムです。今回は私が過去に作った料理も含めて、メスティンの使い方をご紹介します。最後まで楽しんでご覧ください!

目次


出典:自己撮影

登山の楽しみといえば?

登山の楽しみというと皆さんはなにを思い浮かべるでしょうか。まずは、「山頂からの景色!」や「山に登るという行為」などが挙げられると思います。そのほかにも「下山後の温泉」や「下山後のビール」も登山を頑張ったからこそハピネス度が上がると思います!

そんな中、私が思う登山の楽しみ方は「山ごはん」です!山頂で食べるごはんって本当に美味しく感じますよね。コンビニで売っている普通のおにぎりや菓子パンですら美味しく感じるくらい、普通の食材でも山の上ではなんでも美味しく感じてしまうものです。

山ごはんにはメスティンが必須な理由

出典:自己撮影

ということで、山の上ではなんでも美味しく感じるということをご理解いただけたと思います。先ほど例に挙げたのはコンビニ飯でしたが、山の上で炊きたてのごはんを食べることが出来るとしたらどうでしょうか。炊き立てのご飯に海苔を巻いて食べたり、炊き込みご飯にして食べたりしたら、もーっとハピネス度が上がると思いませんか?

実はそんな夢のようなことができるアイテムがあるのです!それが本日ご紹介する「トランギア製のメスティン」です!簡単に言うと、飯盒炊爨(はんごうすいさん)するためのアイテムです。これがあればどこでも炊きたてごはんを食べることが出来るのです。寒い山頂で温かい炊きたてご飯を食べると本当に「山に登ってよかった」と思うはずです。しかも、お米を炊くこと以外にも、一人用の鍋の代わりに使用してポトフを作ったり、小さい肉まんを蒸したりすることができるため、一つあれば山ごはんのバリエーションが一気に増えます!

さらに、温かいご飯を食べることによって、冷え切った体を温めることにもなりますし、炭水化物を摂取してエネルギーチャージをすることができるため、下山の活力にもなります。

メスティンの基本情報

出典:自己撮影

今回は、トランギア製のメスティンについて詳しくご紹介します。メスティンの中で、もっとも一般的なものはトランギアというメーカーから発売されているものです。大体の登山用品店に行けば購入できますし、Amazonや楽天でも購入することができます。

サイズは、レギュラーサイズとラージサイズがあります。レギュラーは大人2人前で、ラージは大人3、4人前です。値段もレギュラーサイズで1500円前後とお手頃です。

お米の炊き方はサイズによって異なりますが、レギュラーサイズの場合を例にとってご紹介します。レギュラーサイズの場合は、米一合と水を持ち手のぽちぽちの所まで入れます。その後、蓋をして登山用コンロで強火にかけ、沸騰して水が噴き出すまで待ちます。その後、15分程度弱火にかけ、その後火から離して10分程度蒸らします。しかし、この時間配分がとても難しくて、山頂の温度や風向き、標高によって火加減を調整する必要があります。そのため、この時間通りにやるというよりかは、「焦げ臭くないか」とか「中の水が噴き出しすぎてないか」などの状況を判断したうえで、炊いてみてください!

※お米のとぎ汁は、山に捨てないようにしてくださいませ。お米を家で洗ってくるか、とぎ汁を空のペットボトルに移すなどをしてください。パスタや他の麺類を茹で汁も同様なので、ご注意ください!きれいな山を守りましょう!

・簡単な炊き込みご飯の作り方


それでは、次から簡単な炊き込みご飯の作り方をご紹介したいと思います。材料をぶち込んで、火にかけるだけなのでとっても簡単なのですが、美味しいのでおすすめです!
<材料>
・白米:1合
・水:1合分
・醤油:大さじ2杯
・ほんだし:8g
※以下、具材はお好みでどうぞ
・鶏肉
・油揚げ
・しめじ

出典:自己撮影

<作り方>
1、 米に水をいれる
2、 具材と調味料をすべて入れる
3、 天候を考慮しながら火にかける
4、 蒸らして、完成!


『山と食欲と私』を再現したレシピのご紹介!

みなさんは、『山と食欲と私』という登山漫画をご存知ですか?
この漫画は、単独登山女子の主人公が作る山ごはんにフォーカスした物語で、登山の楽しみ方+山ごはんの楽しみ方の魅力を伝える漫画です。登山が趣味という方には絶対にそそる内容が盛りだくさんの内容になっています。
出典:自己撮影

そして、この漫画にはメスティンの活用法がたくさん記載されています。普通にお米を炊くこともあるのですが、「オイルサーディン丼」や「ポンかす天」、「肉まん」などの調理法が記載されています。私はこの漫画の大ファンなので、以前に「オイルサーディン丼」や「ポンかす天」を再現したものがあるので、メスティンの楽しみ方の一例としてご覧ください。

1,オイルサーディン丼

・レシピ:メスティンで炊いたご飯の上にオイルサーディン(イワシのオイル漬け)に醤油をたらしたもの。
・味の感想:初めてメスティンを使ったのでが、お米の炊き加減が最高で涙がでそうになりました。しかし、オイルサーディンとお米の相性は…、よくありませんでした。

2,ポンかす天

・レシピ:炊き立てのご飯に、天かす、桜エビ、乾燥ネギをのせ、醤油をかける。
・味の感想:お米は最高の炊き加減でした!具材は、海老天を意識して作られているようでしたが…、やっぱり本物の海老天を食べたいと思う味でした。

まとめ

今回は、登山中の食事の楽しみ方として「メスティン」をご紹介しました。登山をする上で重要なことは、やはり軽いこととお手入れが簡単なことだと思います。それをクリアして、尚且つどんな料理にでも使えるという万能性を兼ね備えているメスティンは、やはり登山をする方にとって必須アイテムと言えるのではないでしょうか。登山をより楽しみたいという方は是非挑戦してみてください!
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