都内最高峰に挑む!!「雲取山」登山のススメ

今回もご覧いただきましてありがとうございます!
登山大好き女子のももです。よろしくお願いいたします(^^)

今回ご紹介する山は都内最高峰の「雲取山」です!
雲取山はですね、もものホームマウンテンと言っても過言ではない大切な山です。18歳の時になにも知らずに初めて登山した山が雲取山だったので、ほんとに死にかける経験をしました(笑)。

今までご紹介したような簡単な日帰り登山とは全く面白味が違うので、その点だけご了承ください。ということで、今回は、そんな当時の思い出とともに、雲取山の基本情報と楽しみ方をご紹介したいと思います。お楽しみに!

◆目次


◆特徴その1:標高は都内最大の2017m

雲取山の標高は2017mで都内最大です。さらに昨年が2017年だったため、「年内に登っておきたい!」という登山客の方で大変賑わったと「七ッ岩小屋」のブログで報告されています。しかし、その時に問題になったことは、ご自身の体力に見合わない計画で登山される方が多かったということです。その結果、ご自身のペースを想定した計画が立てられないために、とてもつらい思いをしたり、事故や登山の中止を余儀なくされる場合が多くあります。

そのため、私が雲取山をご紹介するうえで最初に伝えたいことは、「そんな簡単な登山ではない」ということです。雲取山は、きちんと地形図やエアリアを準備して、計画を立てたうえで登る山です。急に思い立って「行けるっしょ」ってなテンションで登れる山ではないので、ご了承ください。
(エアリア:いわゆる登山地図のこと。)
出典:自己撮影

◆特徴その2:ルートみれば分かる!日帰りは無理なヤツや!

それでは、実際どのような計画で登ればいいのかについてご紹介しますね。
雲取山は、テント泊か山小屋泊を想定した計画を立てることが必須です。一般的なルートは、1泊2日の三峯神社から鴨沢に出るルートです。登山道も広くて、6人程度の大人数で登っても問題ないです。むしろ雲取山は登山道が広く整備されているため、6人程度の大人数で登ったほうが団体装備(テントや火器)も分散して登れますし、いいかもしれません。
さらに緊急時の対策としては、山小屋が3つあるため、もし休む必要が出てきたら山小屋にエスケープすればいいので、もしもの時も少し安心です。
また、登山道の木々の隙間から見える景色が壮大なので、登っていて飽きないです。以下、11月上旬に撮影した雲取山の写真です。紅葉がきれいな季節に登ったので、見応えがありました!
出典:自己撮影in雲取山

◆特徴その3:関東最大のパワースポット「三峯神社」

雲取山の最大の特徴である「三峯神社」についてご紹介します。三峯神社は、関東最大のパワースポットとして有名で、主祭神が「伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)」と「伊弉册尊 (いざなみのみこと)」とされています。
特に、毎月1日に配布される「白い“氣”守り」のご利益が非常に高くて、浅田真央選手も買いに来たそうです。ご利益は、その「白い“氣”守り」を持つことで、仕事運、健康運が向上するとともに、やる気や元気がみなぎるそうです!
しかし、聞くところによると「白い“氣”守り」は非常に入手が困難で、数量限定でしか作っていないうえに、毎月1日にしか配布されない特別な代物だそうです。そんな「白い“氣”守り」の詳細について気になったので、三峯神社のサイトを覗いてみたところ、次回配布日の2018年2月1日で、なんと引換券配布が早朝4:30にスタートし、その30分後の5:00にお守りの配布が開始するという超ハードスケジュール!それほど早朝からスタンバイしないと手に入らないなんて、本当にご利益があるお守りだということがわかりますね。
出典:http://blog.chichibu-life.com/entry/2015/12/09/200822

◆楽しみ方その1:山頂からの景色がきれい

次からは、雲取山の楽しみ方についてご紹介します。
まず、雲取山は景色がきれいです!天気がいいと山頂から富士山や秩父の山々を見渡すことができます。
以下の私が撮影した写真の奥の方に見える山が富士山です。少し当時のエピソードをお話しさせていただきますと、1回目の雲取登山は悪天候のためこの景色を見ることが出来なかったのですが、2回目でやっとこの景色を見ることが出来ました。その時は、本当に感動して、同じような景色の写真を何枚も撮ったことを覚えています。空がどこまでも青くて、気持ちが良かったです。今まで手のひらサイズの写真でしか見たことなかった絶景に、全身が包まれていくような体験をして、なんとも感動的でした。この景色を体験したら「登山っていいものだな」と誰もが思ってくれるはずです。そんな特別な体験が都内で出来る山が、雲取山なのです。
出典:自己撮影

◆楽しみ方その2:初めてのテント泊におすすめ

最後に、雲取山のテント泊の楽しみ方についてご紹介します。
冒頭でもご紹介しました通り、雲取山はテント泊か山小屋泊で楽しむ山です。そのため、行動時間は変わらないものの、15時~翌朝4時までの時間を山小屋やテン場(テントを張って寝る広いスペース)で過ごすことができます。
テント泊を頑張ってする理由は、このように「山の上で寝る」という非日常の体験をするためでもあるのではないでしょうか。いつもより空が近いことと、明かりがない分たくさんの星を見ることが出来るので、とてもきれいです。

今日は思い出話が多くても申し訳ないのですが、19歳の時に冬季の雲取山を登山したのですが、私は敢えてテントでは寝ずに、星空を見るために外で寝ました。その時は、本当に星がきれいでしたし、空気も澄んでいて気持ちが良かったです。星空に包まれているようで、宇宙と一体化したような経験を皆さんにもトライしてほしいです。
※防寒装備は必須なので、その内容は後日ご紹介しますね!
出典:https://www.photo-ac.com

◆最後に
今回は、都内最高峰の雲取山についてご紹介しました。
登山は日帰りや駅チカなどの手軽さも大切ですが、経験を積むと徐々に挑戦的な登山もしてみたくなるものです。そんな時は是非雲取山を選択してみてください!山頂や登山道から見える景色も最高ですし、初めてのテント泊にとてもおすすめです。都内で本格的なテント泊登山に挑戦したい方うってつけの山です。
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