楽しみ方たくさん!秩父の武甲山の魅力!

楽しみ方たくさん!秩父の武甲山の魅力!

今回もご覧いただきましてありがとうございます!
登山大好き女子のももです。今日もご覧いただきありがとうございます。

今回ご紹介する山は、秩父の「武甲山」です!
武甲山は、秩父鉄道の浦山口駅からアプローチできる駅チカな山です。登山道に急登があって少しハードですが、近場に温泉があったり、鍾乳洞を探検できるスポットもあるので、楽しみ方が多くあります。そのほかにも武甲山魅力や楽しみ方をご紹介いたしますので、最後まで楽しんでご覧ください!

目次


◆特徴その1:標高と基本情報

※出典:自己撮影

武甲山の標高は1304mで、最寄り駅は秩父鉄道の「浦山口駅」か「横瀬駅」です。
横瀬駅からのルートが表参道ルートと呼ばれていて、浦山口駅からのルートが裏山道ルートと呼ばれています。どちらのルートも所要時間が約7時間で総距離が15kmと公表されているため、山頂で1時間程度の休憩をとると考えても、7時から登山したとして15時には下山できる計算になります。(16時になってしまったら遅いので少しギリギリではある。)日帰り登山の時間配分としてはちょうどいいかなぁといえるコースです。

またコース選択に関しては、浦山口駅付近に鍾乳洞があるため、多くの方は登山後にこの鍾乳洞を探検して帰るというような王道コースを選択されるようです。
私はどちらからもアプローチしたことがありますが、横瀬からのルートだと登山口まで遠いことと、民家や畑を通ることと、道が開けてしまうため道を間違えやすいのかもしれません。そのため個人的には、浦山口駅からのアプローチをおすすめします。



◆特徴その2:標高差が1000mだから結構ハード

※出典:自己撮影

武甲山は、登りっぱなしの山です。また、浦山口からの山頂までの標高差が1000mと結構な急登です。本当に壁のような急登が続くとさすがに心が折れそうになるほどです。19歳の時は、その壁のような道を走って登るようなこともしましたが、今は絶対に無理です(笑)「こんな心臓破りの山で走ったら、心臓が爆発する!」そんな危機感すら感じる山なので、地味に辛いです。どの山もそうですが、標高だけ見て負荷を判断してはいけませんね。

◆楽しみ方その1:初めての登山におすすめ

※出典:https://www.photo-ac.com

では次から武甲山の楽しみ方についてご紹介しますね。
武甲山は、急な上り坂が続くハードな山ではありますが、とてもルートがわかりやすく、登山道まで来てしまえば道に迷うようなことはあまりないです。さらに、登山道も人とすれ違う程度の横幅のあるため、大人数で登山しても問題ありません!前回もご紹介した通り、大人数で登ることによって団体装備や食料を分散して持ち運ぶことができるため、個人にかかる負荷が軽減されます。「一人で登るのは怖いけど、複数人なら登山してみたいと思えるかも!」という方におすすめです。

◆楽しみ方その2:600人規模のトレランの大会が開催される

※出典:https://www.photo-ac.com/

武甲山はトレランをする山としても有名です。トレランとは、トレイルランニングというと言って、山道走って登るという過激なスポーツです。その分、荷物が軽かったり、登山靴の代わりにランニングシューズを履いて登るスタイルです。そのようなスポーツであるトレランの大会が武甲山で毎年開催されていて前回の参加人数は600人以上と公表されています。こんなに大規模な大会が武甲山では毎年行われているのですね。トレランに興味がある方で、どの山から始めればいいかわからないという方は、武甲山をおすすめします。

◆楽しみ方その3:ビバーク体験の思い出

※出典:自己撮影

武甲山は、初歩の登山もトレランも楽しめる山ですが、ほかにも「ビバーク体験」をすることもできます。このビバーク体験は、登山中にやむなく野宿をしないといけないというシチュエーションを想定していて、テントやシュラフがない状況で、どのように一晩乗り越えるかという体験をする野営訓練です。これは別に武甲山でないといけないというわけではないのですが、私の大学ではこの訓練をするのによく武甲山を利用していました。

当時私が武甲山でビバークをしたのが、冬だったのですが、本当に寒くて大変な思いをしました。この体験を通して人がどのようなプロセスを通して、凍死するかがわかりました。(汗)
ビバークをせざるを得ない状況になったら、どうにかして寒さに耐えないといけなくなるので、とにかく体を動かして温めることは誰でも思いつくはずです。しかし、一晩中体を動かし続けることは難しいですよね。次第に体力も奪われ、疲れてきて、だんだんと体を動かすことが出来なくなってくるのです。そうやって、疲れて体を動かすことが出来なくなって、徐々に体温が奪われて死ぬのだと思いました。本当に怖かったです。
(当時は、本当に寒すぎて「無理だ!」と思ったのですぐにシュラフに入って寝ました。ビバーク体験の意味がなかったです。笑)

◆まとめ

今回は、武甲山の楽しみ方についてご紹介しました。武甲山は、急坂が多いですが道がわかりやすいので初歩の登山にはお勧めですし、トレランの大きな大会も行われているので、トレランの練習にもお勧めです。浦山口の近くに鍾乳洞やソフトクリームを食べることができるスポットもありますので、登山以外にも楽しめるスポットがあります。ほんとうに楽しみ方がたくさんある魅力的な山なので、是非挑戦してみてください!
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